ザッキーの雑記

ごく普通の一般人の日記みたいな感じ

裁縫が苦手なので

スーツのボタンが取れた。

 

仕事で荷物を運んでたら、引っかけてしまったのか、ボタンが取れてしまった。

 

一応、小学校の時に習ってるし、自分でつける事は出来るんだけど、あまりキレイにできないし、若干ゆるい感じになってしまう。

 

今までは、いい大人がどうなのかと思いつつ母親に頼んだりしてたけど、実家が近いとはいえ、わざわざ持って帰ってつけてもらうのもなぁ~と、クリーニングついでに付けてもらう事にした。

 

クリーニング店とかで付けてもらえるんですね。

クリーニングのノムラ クリーニング【大阪、奈良、兵庫、京都】

 

店舗によって違うと思いますが、今日行った所はクリーニングとあわせて1週間程かかるとの事。

ボタン1つで、結構、期間がかかるんですね。金額もボタン1つで300円。

自分で付けるより、だいぶ割高になるけど、自分でつけるよりキレイなのは間違いないから、まぁ、いいかなと思う。

スーツって裏ボタンがあって、なんか普通より難しそうだし。

 

初めて買った自分にとって高めのスーツだし、余計な穴も作りたくないし。

 

最近、暑いんだか寒いんだか分からない気候で、着ていく物が難しい。

 

上司の言う事が全て正解ではないと思う

仕事の事は、あまり詳しくは書けないから、内容が分かり難いかもしれないけど。

 

今までの経験や成功してきた実績があり、仕事に対して自信があり、仕事で成果を出す事が生きがいみたいな上司。

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だから仕事に関する事では、間違ってはないのだとは思うのだが。

 

ただ、たまに価値観というか考え方の違いで、腑に落ちない時がある。

 

・言わなくていい事は言わないでいい。

→今それで数字を上げられても、後々クレームになるんじゃないか?そういうダマしてるみたいな感じが、僕にはストレスになる。

 

・お客さんもそれぞれだから、自分がススメれないと思っても、自分の価値観で考えずにススメるべき。

→一理あると思うが、僕の価値観だけじゃなく、どう考えても「おススメです」とまでは言い難い時がある。

 

・(直接、僕が言われた訳じゃないけど)ある人にお願いされた仕事が、ちょっと役割を外れてたりしてても、それぐらいはと思ってやったりした時、その仕事がその上司が考えてる範囲で、やるべき仕事でなっかた場合、注意する時の文言として「じゃあ、あいつが死ねって言ったら死ぬんか?」と極端な事を言ったりするらしい。

→聞いた話だから、詳しい流れとか意図とかは分からないけど、それぐらいならと思ってやっただけで、そういう話ではないと思う。

 

・ウソがつけない性格と言ったら「ウソじゃなくて、お客さんに夢を与えるエンターテイメントみたいな物」と言われた。僕が演劇が好きなの知ってて「好きな演劇も、作り話のウソの話だろ」と。

→演劇は作り話と分かって観に行ってるんだし、一緒にしないでほしい。

前提として、この場合お客さんはスタッフの主観の違いはあれど、ウソは無くそんなかけ離れた案内はされてないと思ってるはず。

 

そんな感じで、納得いかないと思ってても反論できないし、もし反論できたとしても、相手を言い負かす事においても自信を持ってる方なので、その後ゴタゴタするのも面倒くさい。

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僕は、仕事は適度にテキトーにしてる感じだし。

 

あと、色々と論じてから最後に「違うか?」と言うのズルいと思う。

「いえ、そうですね」とか言って、賛同するしかない空気感になる。

 

転職を何回かして思った。僕は、上司とか目上の人と接するのが苦手なのだと。

今まで優しい上司もいたけど、なんか上司と上手く付き合うという事は出来なかった。

 元々、他人と接するのが苦手だから、目上の人となると余計にしんどい。

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こんな事を書いてるのバレたらそうとうヤバいけど、見る人も少ないこのブログなら、まあ大丈夫だろう。

握手会&イベント参加履歴

多分、もう行く事はないかと思う、もろもろ発売イベント。

機会があったら行きたいとは思うけど、年齢的に少し恥ずかしいのと、週末仕事なので、なかなか時間も合わず、行くのはもう難しいのかな?なんて思ってる。

 

20代の時は、その人が好きで行ったり、たまたまイベントやってて参加したりしてた。

 

①AKINA(Folder5)

・うろ覚えだけど、確かFolder5のアルバム発売イベント。

・Folder5の歌収録。確かテレ東の番組。

・AKINAの写真集発売の握手会イベント。(1stと3rd。2ndの時は仕事で行けなかったのが、悔しかった。1stの時の2ショットチェキに、後ろに並んでる人が覗いてる顔が写ってて、結構ショックだった。)

・ShinyLipsインストアライブ。(個人的にはバンドじゃなく、またダンスしながら歌ってほしいんだけど。)

 

②榎本加奈子

・写真集発売の握手会。

 

③新山千春

・DVD発売の握手会

 

④安藤希

・DVD発売のサイン会(サインしてもらうの何でもいいとの事で、主演された映画さくやのパンフレットに書いてもらうという、若干失礼?な事をする)

 

⑤EE JUMP

・たまたまCD発売イベントに遭遇。流れでそのままCD買って握手会参加。

 

⑥y'z factory

・山田優がいた3人グループ。たまたまCD発売イベントに遭遇。サンシャインの噴水広場は、イベント多いのもあって、ねらってなくても何かやってる事が多かった。

その頃は、まだあまり有名じゃなかったけど、人気でてくる人達なのかと思い参加。結果、有名になったのは、多分山田優さんだけ?

 

⑦水川あさみ

・写真集発売イベント参加。

 

⑧平井理央

・単独じゃなく、何人かのアイドルが載ってる写真集?の発売サイン会。

おはガールの中で好きな方だったので参加。

 

⑨及川奈央

・住んでたところの近くで、たまたまCD発売イベントしてて参加。

 

⑩高部あい 

キャラメルボックス「カレッジ・オブ・ザ・ウィンド」のゲスト出演時に、確か平日限定か何かで、ロビーでトーク&フォトブックにその場でサインしてもらったような記憶がある。ある意味貴重になったかも?

              

もう10年以上前の記憶だけど、多分これぐらいだと思う。

 

テレビで観てる人が目の前にいるって、毎回すごく緊張して何も言えなかったけど、楽しかったし良い思い出。

 

記憶に残すって難しい(観劇の話)

時間や予算的に同じ作品を観に行くのは難しい。演劇はDVD化しないのも多いし、そう何度も観られない。

 

正直、今まで観た作品で、ストーリーがあまり覚えてないのもある。

 

shuichi0321.hatenablog.com

同じ1回しか観てなくても、部分的にワンシーンが記憶に残ってるのもあれば、ほぼ覚えてなかったり。

観てる時は、面白いと思って観てるのに、時が経つと記憶がだんだん薄らいでいく。

 

同じぐらいに観た作品でも、覚えてるシーン数に違いがある。

 

演劇は生で観るのが一番なのは分かってるけど、面白いと思った作品はいっぱいあるし、著作権とかそういうネックになる事が緩和されて、演劇ももっとDVD化できるようになればいいのにと思う。

 

最近、ちょっと人間不信

多くの人は、自分勝手というか自分本位というか、自分主体で言動をしながら生きていて、他人の事を一番に考える事ができる人・考えてる人、自分の事より他人の事を思って生きている人は、ほぼいないだろう。家族や好きな人の事は別にして。

 

もちろん自分も、自分がやりたいように、やりたい事をして生きている。人に迷惑をかけないというのを大前提としてだけど。

仕事に関しては別だ。仕事はやりたいようにできないからこそ、その代償として給料があるんだと思う。

 

ちょっとしたマナーとか、他人を不快にさせない行動は最低限できている人はたくさんいると思うけど、他人にイヤな思いをさせた事によって、自分がイヤな気持ちになるからってのもあると思うから、結局自分の為なのではないだろうか?

その最低限の事さえもできないような人は、もう知らないし無視。

 

 

で、本題の人間不信だけど、仕事関係での事。

さっき、仕事は給料という代償があるから仕方ないとか言っておいてなんだけど、最近なんか、いいように使われてるなぁ~って思い始めてきた。

それが上司の仕事なんだと理解しなければと思いながら、上の人同士で、こう使っていこうとか、こうさせようとか話し合ってるのが、ちょっと感じられるようになってきて、なんか辛いな~なんて・・・。

 

自分が関わる範囲の仕事に関しても、こうやってお客さんの心をつかんでいってとかゆうような話を聞いたり、ウソではないけどぐらいな、あいまいな言い方でお客さんと話さなければならない時、ウソではないけどってゆう時点で、もうほぼウソだよなとか思ったりして、自分自身もイヤになってくる。

 

ウソをつくのもイヤだし、人に使われるのも面倒だし使うのもイヤだ。

そうなると、もう生きていけないのだろうか?

 

人は一人では生きていけない。けど、できるだけ人と関わらずに生きていきたい。

 

これって好きな劇団「キャラメルボックス」の作風とは反する思いになる。

本心では、人ともっと接したくて信じたいから、好きなのかもしれない。

 

結論、好きなように生きるって面倒で難しい。

 

 

復活してほしい番組

子供の頃に好きだった番組

「THE 夜もヒッパレ」

ヒット曲をランキング形式で紹介し、本人じゃない人が歌う。

全部がカバーみたいなもん。

赤坂さんの曲紹介とか、カッコいいなと思って観てた。

 

特番で1回だけとかでも、またやってくれないかなって思う。


THE夜もヒッパレ/Folder5

 

子供の頃、安室奈美恵とかFolder5が好きになったきっかけの番組。

安室さんが引退される前に、また、あのメンバーに集まってほしい。

残念ながら、出られない準レギュラー的な人もいるけど・・・。

 

ベテランの歌手の方々が、若い人の曲を歌ったりとかも、違った感じがして面白かった。

若い人にはない歌い方のクセみたいなのが、子供の頃は変な感じがしたけど、今ならその人の歌い方として聞ける気がする。

ただ、今の曲でランキングつけられても分からないかも。

本人じゃない人が歌っても、オリジナルがよく知らなかったりとか?

よく街中で流れてる曲が分からなかったりして、自分も年をとってしまったと実感する。

あの頃よりテレビをみる時間も減って、新しい曲の情報を得る時間も減ってしまってるしなぁ。

 

あの頃に、戻りたい。

 

 

安くなるにこした事はないんだけど

前置き

僕は決して裕福ではなく、どちらかと言えば貧乏な方に分類されると思う。

中の下ぐらいな感じ。

 

ファーストフード店とかでは、あればクーポン使ったりするし、コンビニでは値引きされた商品を買いがちだったりする。

お店によってはポイントとか、スタンプ貯めたりして。

でも、お店で決められてる範囲内で割引をしてもらってるだけだ。

 

自分には出来ないけど、商店街の八百屋とか肉屋とかで多少値切るとか、お店側が常連さんにオマケしたりとかはアリだと思う。

本題

自分の仕事のグチ的な感じにもなるんだけど、ちょっと値が張るような所(事)で、お店の許容範囲を超えて値切ったりするとかは無しだと思う。

1万円以上するところを値切って安くしても、お店側も基本的に変わりなく接しなければならないけど、気持ち的には落ちる。

大阪だからなのかもしれないけど、安くしてくれたら使ってもいいとか、知り合いに紹介してあげるからとか言って、なんとかして安くしようとかって恥ずかしい事だと思う。

お客の方が上みたいな感じがイヤだし、なんとかなんないの?とか無理言ってくるの見苦しい。(聞き苦しい?)

もし自分がオーナーとか店長とかだったら、そんな人には来てもらわなくて結構ですと言ってやりたい。

 

お客様は神様じゃないし、お店がえらい訳じゃない。

 

結論

自分には簡単に来れないような店に行こうとしてるぐらいお金持ってんだから、無理やり値切ろうとする人は他の店に行ってくれ! 

ネットで調べれば、どこの店も何かしら割引はやってるんだから、お店が提示してる範囲内でしてもらってほしい。

 調べもしないで、何か割引きないの?とか聞いてくるとか、楽して安くしようなんて、むしがよすぎるでしょ!

 

↓こんな感じで、ホテルも調べれば安く使えるんだから。

 

こんなに一生懸命、何かに取り組んだ事なかったな

ここ最近、一日一回は観てしまう動画


【TDC】登美丘高校ダンス部 2017 バブリーダンス

 

少し前から話題になってましたよね。

 

堺市民だったのに、こんな高校があったなんて知らなかった。

 

今回3連覇ならず準優勝だったけど、メディア的にはこっちの方が取り上げられやすくウケが良かったよね。

記録にも記憶にも残るパフォーマンスで、イチローであり新庄みたいな(ちょっと古い?)。

 

僕はこんな感じで、学生時代に夢中で何かに取り組んだ事は無かったし、こういうの何かいいな~と思った。

 

練習とか凄くきつそうだし、コーチも厳しいけど、発表後に「優勝させてあげられなくてごめん」とか言ってて、ちょっと泣きそうになった。

 

こういうエンターテイメントな、お客さんを楽しませる事が出来るのってステキだ。

 

この子達、みんないい子なんだろうなって思う。

あと、キャプテン可愛かった(*´∇`*)

 

大人になって、どんな道に進んでも、負けずにやっていけそうな気がする。

 

基本的に楽したい、怠け者の僕なんかとは大違いだな。

僕も学生時代に、誰かを楽しませられるような夢中になれる何かに出会いたかったな。

 

 

 

帰る間際にかぎって~帰り難い雰囲気にさせる正体は何なんだ!?~

僕は、早番として仕事をしている。

上が時間は21時。

 

なのに、定時まで特に忙しくない時も、なぜか21時前からちょっとバタバタし始める。

21時に帰れるように、最低限やるべき事を終わらしていても、なぜか、さくっと帰れない状態になる。

 

急に電話が立て続けになったり、このタイミングで?っていう上司からの作業指示。

そんなに時間のかかる作業内容ではないけど、気持ちはもう仕事から離れ始めてる時に、マジか・・・って思う。

たまには早く上がり!って言ってくれた少し後に、ちょっとした指示をされた時は、心の中で、どないやねん!と叫んだ。

まあ、時間がかかりそうな時は、明日しておきますって言って帰るんだけど。

 

ただ、何もない時もたまにある。問題なく帰れる時が。

でも、それはそれで帰り難い空気感がある。勝手に感じてるだけかもしれないけど。

全然帰れるんだけどなぁと思いながら、10分ちょっと無意味に時間つぶしてから「あがります」とワンクッション入れてから、出口に向かって「お先に失礼します」と言って帰る。

この無意味な10分がアダとなって、1時間以上残るハメになる事もある。

 

どうしても21時ちょうどに帰りたい時は、帰りやすくするために夕方ぐらいに前もって、今日は21時で直ぐ上がらせてもらいますね、という宣告をしておかなければならない。

普通の事を先に伝えておかなければならないというのが、おかしな感じもする。

 

それほど、厳しい訳じゃないけど、良くも悪くも時間にルーズなのだと思う。

逆に19時とか20時とか少し早めに上がりたい時は、先に言っておけば、すんなり許可を得たりする。

そんなしょっちゅうではなく、3ヶ月~半年に1回ぐらいだからかもしれないけど。

月1でそんな事を言ってたら、さすがに無理だろうけど。

 

21時に帰るのが自分1人だから、余計に帰り辛いのかもしれない。

遅番がいるんだから帰っても問題ないのに、1人だけ先に帰るのが不思議と申し訳ない気がしてしまう。

 

これは性格の問題なのかもしれない。

 

 

 

チラシとか取っておきたいタイプ

映画を観に行った時のチケットは当然なんだけど、公開前に置かれるチラシも取っておきたいタイプ。

 

劇場でチラシを見て、少しでも面白そうとか興味を持った作品のは、とりあえず取って帰る。

チラシ目当てで、劇場に行く事もある。

 

公開までに作品に対して少し気持ちが冷めたりとか、前情報であまり好きな感じじゃないなとかになって、結局、観に行かなかったりもするんだけど。

 

時間とお金に余裕がある時は、1日に二本とか観たりしてたけど、最近は、そんな余裕が無くなってしまってる。

 

チラシだけが増えて、観に行けない作品が増えてきてる。

 

この中で、どれぐらい観に行けるかな?

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